この点では、生協自らが作り出すシステム、産直、そして、農業に挑戦しています。 これによって、食料の自給率アップにも貢献し、国内における、食料資源調達においてパルシステムは率先し、責任を果たしています。 また、生産者と生協がタッグを組んで事業展開する、コラボレーションにも力を入れて、新しい産直事業を展開しています。 さらに、パルシステムはコア・フード商品を頂点として、環境保全型農業を進める一方、産直品の拡大にも積極的に力を入れています。 共生の価値を大事にし、「食とくらしのあり方」について、これらもパルシステムは追求していきます。 また、地域資源を有効活用できるようにする「ゼロエミッション 」も推進します。 それから、海外との産直については、国内の産直基準、および、パルシステム品質基準に基づいたフェアトレードを進めています。 次に環境です。 パルシステムは環境保全、そして循環型社会を作ることに貢献しています。 まず、商品の生産から始まり、流通、そして、消費、それを最後に廃棄するまで、それぞれのステージを考慮しています。 商品の特性を損なわないよう、環境に十分、配慮し、商品の開発と供給を進めています。 また、環境問題に大きく関係してくるパッケージですが、商品の容器、包装を常に改善しています。 例えば、塩素系プラスティックなど、環境に有害となる物質は、社会問題にもなっています。 これらをパルシステムの容器から排除することなどに取り組んでいます。